\documentclass[a4papar]{article} \usepackage{graphicx} \usepackage{verbatim} \usepackage{color} \usepackage{indentfirst} \pagestyle{plain} \pagenumbering{arabic} \topmargin=-5mm \oddsidemargin=-5mm \evensidemargin=-5mm \textwidth=169mm \textheight=240mm \parindent=1.0em \parskip=0.7em \renewcommand{\baselinestretch}{1.1} \let\verbatimqpcdaahb=\verbatim \let\endverbatimqpcdaahb=\endverbatim \definecolor{link}{rgb}{0.0,0.0,0.4} \definecolor{ins}{rgb}{0.3,0.0,0.0} \definecolor{del}{rgb}{0.3,0.3,0.3} \title{MoveGridスクリプト} \author{Piro} \date{2008{\char'055}05{\char'055}18 10:53:48} \begin{document} \maketitle 前作ったけど忘れないよう使い方のメモ。 何をするのかというと、rFactorで2ヒートレースのときなどに前回のレース結果を元にグリッドを調整したりウェイトハンディをつけたりすることができるスクリプトです。 ファイルをダウンロードします。\textcolor{link}{movegripd.zip}\footnote{/monooki/movegrid.zip} ダウンロードしたファイルをデスクトップに解凍。(movegrid.vbsってファイルができます。)第一ヒートが終了したら第二ヒートのセッションをWUまで進行しておきます。 rFactorのリザルトファイル(UserData{\textbackslash}Log{\textbackslash}Result)フォルダに最後のレースのリザルトファイル(2008\_05\_10\_21\_59\_30{\char'055}95SR.xmlのような形式。最後がSRになっているものがレース結果)をドラッグアンドドロップで先ほどデスクトップに解凍したmovegrid.vbsにぶち込みます。 ぶち込むとメモ帳が起動します。中身は確認用。もし間違いなどあった場合は再修正することもできますが結構面倒です。(後述)で、メモ帳の先頭に書いてありますが、デジ鯖のチャット入力欄に"/batch movegrid.txt"と入力することでグリッド調整を反映することができます。 間違いなどがあった場合はメモ帳で先頭部分の日本語部分を消した後、中身の/editgridや/setmassを修正します。グリッドは上から順位順に並んでいないとダメなので注意してください。修正後名前をつけて保存で、rFactorのリザルトファイルがあるフォルダにmovegrid.txtという名前で保存します。(すでにできているので上書きで保存してください。)保存後は前述の/batch movegrid.txtをデジ鯖のチャット欄に打ち込めばおk。 ウェイトハンディやリバースグリッドなんかの調整はスクリプトの中を見て編集してちょ。 \vspace{2.5em} \hrule width 0.95\textwidth \vspace{-0.2em} \begin{itemize} \itemsep=-0.25em \itemindent=-1.5em \item[] {\small {\it AKR} --- ご苦労様です。たまたまウェイトのこと調べてたらここに辿り着きましたw TI英田もご苦労様でした。 }{\scriptsize --- 2008{\char'055}05{\char'055}16 21:14:29} \item[] {\small {\it Piro} --- どもご無沙汰ですw役に立つといいのですが。TIも楽しんでくだされ。 }{\scriptsize --- 2008{\char'055}05{\char'055}18 10:53:48} \end{itemize} \end{document}